女子テニスの東京有明国際オープン最終日は15日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第4シードのクルム伊達公子(エステティックTBC)は秋田志帆(ポッカ)を6-3、6-2のストレート勝ちで下し、優勝した。37歳のクルム伊達は4大会目で、今年4月の現役復帰以来、初のシングルス制覇を果たした。
<15th,izaNEWS>
クルム伊達公子は、一皮むけたのだ。
若い頃のイケイケの状態から、一歩引いたところからゲームを見ているといった感じ。
若い頃には見えない、雰囲気、ムード、波長、波動、それをつかんで、次の球への読みができる。
いわゆるベテランに足がかかったときに突如、レベルがアップする現象だ。
このとき、チームスポーツで、若手と融合したなら、すごい力を発揮する。
そして、若手はベテランから巧さを学ぶ。そして正の循環が確立する。
テニス界の事情はよくわからないが、伊達に対抗する選手が育ってきていないこともあるのかもしれない。
テニスの競技人口を増やすことがもっとも大切になってくるが、・・・・・
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